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伊藤翔太伊藤翔太

ノーコードツールのデメリットとセキュリティリスク|情シスが押さえるガバナンス対策6選

ノーコードツールには「シャドーIT化」「情報漏洩」「ガバナンス欠如」という企業固有のリスクがあります。本記事では情報システム部門の担当者向けに、ノーコードツールのデメリットとセキュリティリスクを整理し、安全に運用するための6つのガバナンス対策を解説します。

ノーコードツールのデメリットとセキュリティリスク|情シスが押さえるガバナンス対策6選
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ノーコードツールは、現場部門が情報システム部門を介さずに業務アプリを構築できる手軽さを持つ一方、その利便性がそのまま セキュリティリスクガバナンスの空白 を生み出します。権限管理の不備、シャドーIT化、情報漏洩——これらは「便利だから使ってみた」という現場主導の導入が引き起こす、情シス担当者が最も警戒すべき問題です。

本記事では、 ノーコードツールのデメリットと固有のセキュリティリスク を情報システム部門の視点で整理し、安全に運用するための 6つのガバナンス対策 を解説します。ノーコードツールの比較・選定基準については別記事で扱っているため、本記事は「リスクと対策」に特化しています。SaaS全体のシャドーIT対策については、【情シス向け】SaaS運用管理の最適化ロードマップ|シャドーITを防ぐ7つのステップも合わせて参照してください。

必須となるセキュリティ機能

法人向けにノーコード開発ツールを選定する際、最初に押さえておくべき重要なポイントが「セキュリティ要件への適合性」と「ガバナンスの確保」です。

ノーコード開発ツールのポイント1の図解

セキュリティ機能の基本事項と判断ポイント

ノーコード開発ツールは、プログラミングの専門知識がなくても直感的な操作で業務アプリを迅速に構築できる利便性を持っています。しかし、その手軽さゆえに、情報システム部門の管理が及ばないところで独自のアプリが作成される「シャドーIT」を引き起こすリスクが潜んでいます。

ツールを比較検討する際の具体的な判断ポイントとして、以下のセキュリティ機能が標準搭載されているかを必ず確認してください。

  • データ暗号化と通信の保護: 保存データおよび通信経路が強固に暗号化されているか。
  • 詳細なアクセス権限設定: ユーザーの役職や部署に応じたロールベースアクセス制御が可能か。
  • 監査ログの取得と監視: いつ、誰が、どのデータにアクセスしシステムを変更したかを追跡できるか。

特に機密データを扱う業務アプリを構築する場合、ISO27001などの国際的なセキュリティ認証を取得しているベンダーのツールを選ぶことが、安全性を担保する上で重要です。

現場運用の注意点と要点

現場でツールを運用する際の最大の注意点は、開発権限の付与ルールを明確に定めることです。現場の担当者に権限を丸投げしてしまうと、セキュリティ対策が不十分なアプリが乱立し、重大な情報漏洩事故につながる恐れがあります。

これを防ぐためには、情報システム部門が開発ガイドラインを策定し、アプリの公開前に必ずセキュリティチェックを行う承認フローを設けることが不可欠です。

このポイントの要点は、現場の利便性と情シス部門が求めるシステム統制のバランスを取る仕組みづくりにあります。ツール導入を安全な事業成長の基盤とするためには、全社的な運用ルールの徹底が求められます。新たなプロジェクト基盤を構築する際の組織的なアプローチについては、【2026年版】新規事業の立ち上げを成功に導く6つの実践論|失敗を防ぐ手順とおすすめ本 も参考にしてください。

ノーコードツールのデメリットと特有のリスク

法人向けにツールを選定する際、2つ目の重要なポイントとなるのがセキュリティリスクとデメリットの把握です。プログラミング不要で手軽に業務アプリを構築できる反面、情報システム部門の目が届かないところで独自のシステムが乱立する「シャドーIT」の温床になる危険性を孕んでいます。

ノーコード開発ツールのポイント2の図解

非エンジニア開発による情報漏洩リスク

ノーコードツールのデメリットとして最も懸念されるのが、非エンジニアでも簡単にシステムを構築できるがゆえに発生する、情報漏洩やデータ消失のリスクです。現場の担当者が良かれと思って外部サービスとAPI連携させた結果、顧客データや機密情報が意図せず外部に公開されてしまうケースがあります。

こうしたノーコードツール特有のデメリットを事前に理解し、自社のセキュリティ要件を満たせるかどうかを厳格に見極めることが、ツール選定の重要な判断ポイントとなります。

シャドーIT化とガバナンスの欠如

もう一つの大きなデメリットは、シャドーIT化です。各部署が独自にアカウントを契約してアプリを作り始めると、会社全体でどのようなデータがどこに保存されているかがブラックボックス化します。シャドーITの危険性や具体的な対策については、シャドーITとは?SaaS時代の情報漏洩リスクと防ぐ5つの対策 も参考にしてください。

安全な運用を実現するためには、以下のセキュリティ機能が備わっているかを確認してください。

  • 権限管理の粒度: ユーザーや部署ごとに、データの閲覧・編集・削除権限を細かく設定できるか
  • 監査ログの取得: 誰がいつ、どのデータを変更・出力したかを追跡できるか
  • 認証基盤の連携: シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)に対応しているか

これらの要件を満たせない場合、全社規模での本格的な導入は避けるべきです。

ノーコードツール比較|機能と費用の目安

ノーコードツールを選定する上で欠かせない第3のポイントは、「運用ガバナンスとセキュリティ管理」です。現場の業務部門が主体となってアプリを開発できる点は大きなメリットですが、情報システム部門の管理が行き届かないシャドーITを引き起こすリスクも潜んでいます。そのため、導入前にツールの管理機能を正確に把握しておくことが不可欠です。

ノーコードツール比較の際は、単なる開発機能の豊富さだけでなく、企業が求めるセキュリティ基準を満たしているかを判断ポイントとして具体化してください。ユーザーの権限設定が細かく行えるか、誰がいつデータを変更したかを追跡できる監査ログ機能があるか、SSO(シングルサインオン)に対応しているかなどが重要な指標です。

以下は、一般的な法人向けツールをタイプ別に分類し、機能、セキュリティ、費用の観点から整理した比較表です。

ツールタイプ代表的な具体例主な機能と活用サンプルセキュリティ・管理機能の特徴費用相場(月額)
汎用データベース型kintone(キントーン)顧客管理、案件管理、日報アプリなど。Excelからの移行サンプルが豊富。アプリ・レコード・フィールド単位の細やかな権限設定。IPアドレス制限や監査ログに対応。1,500円 / 1ユーザー
業務フロー自動化型Zapier(ザピアー)CRMとチャットツールの連携や、問い合わせ自動返信ワークフローの構築。有料プランで高度な管理機能(SSO、SAML認証、詳細な監査ログ)を提供。約3,000円〜 / アカウント
アプリ開発型Bubble(バブル)社外向けポータルサイト、マッチングアプリ、SaaSプロトタイプの構築。パスワードポリシー設定、二段階認証、データプライバシールールの詳細設定が可能。約5,000円〜 / プロジェクト
社内ツール構築型Retool(リツール)既存のデータベースやAPIと連携した社内向けダッシュボードや管理画面の構築。オンプレミス展開が可能で、自社のセキュリティ基準に準拠させやすい。詳細なアクセス制御。約2,500円〜 / 1ユーザー

ツールを導入しただけで安全が担保されるわけではありません。各ツールの特性を理解し、自社のセキュリティポリシーに合致するよう設定を最適化することが重要です。

シャドーITを防ぐ運用体制

法人向けにノーコード開発ツールを導入する際、情シス部門が最も警戒すべきポイントの一つが、運用フェーズにおけるガバナンスの欠如です。現場の担当者が自ら業務アプリを作成できる手軽さは大きなメリットですが、管理が行き届かないと重大なセキュリティリスクを引き起こします。

ノーコード開発ツールのポイント4の図解

シャドーITを防ぐ運用体制の構築

現場部門が情シスの許可なく独自のアプリを開発・利用する状態は、いわゆるシャドーITの温床となります。シャドーITが蔓延すると、誰がどのようなデータを扱っているのか把握できなくなり、情報漏洩やデータ消失のリスクが急増します。

そのため、ノーコードツールの運用においては、現場の自主性を損なわない範囲で、情シスが全体を統制できる体制づくりが不可欠です。具体的には、アプリの公開前にセキュリティチェックのフローを設ける、あるいは利用可能なデータソースを事前に制限するといったルール策定が求められます。

ツール選定におけるガバナンスの判断ポイント

ガバナンスを効かせるためには、導入するツールの機能要件も重要な判断ポイントとなります。具体的には以下の機能が備わっているかを確認してください。

  • 詳細な権限管理: ユーザーごとに「閲覧のみ」「編集可能」「公開権限あり」といった細かなロール設定ができるか。
  • 監査ログの取得: 誰がいつ、どのアプリを作成・修正し、どのデータにアクセスしたかの履歴を追跡できるか。
  • SSO(シングルサインオン)連携: 既存の社内認証基盤と連携し、異動や退職に伴うアカウント権限を即座に制御できるか。

安全な運用のための要点整理

ノーコード開発ツールを安全に活用するための要点は、システム的な制御と社内ルールの両輪を回すことです。ツールが持つ権限管理やログ監視機能をフル活用しつつ、「どのような業務データを扱ってよいか」「作成したアプリの保守責任者は誰か」を明確にしたガイドラインを策定します。

情シス部門は単なる制限者ではなく、現場の業務改善を安全にサポートする伴走者としての役割を担うことで、セキュリティと生産性の向上を両立できます。

開発ガイドラインと定期的な棚卸し

ノーコード開発ツールを法人で導入する際、情報システム部門が最も警戒すべきなのがセキュリティリスクです。現場の業務部門がプログラミングの知識なしに独自でアプリを構築できる利便性の裏には、意図しない情報漏洩やシャドーIT化といった危険性が常に潜んでいます。

ノーコード開発ツールのポイント5に関する画像

セキュリティ要件の判断ポイント

ツールを選定する際は、ノーコードツールのセキュリティ機能が自社のコンプライアンス基準を満たしているかを厳格に評価する必要があります。具体的には、シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)への対応、詳細なロールベースのアクセス制御(RBAC)、そしてデータベースおよび通信経路の暗号化機能が標準搭載されているかを確認します。また、誰がいつシステムに変更を加えたかを追跡できる監査ログの取得機能も、インシデント発生時の原因究明において不可欠な判断ポイントです。

現場運用における注意点と対策

ツール導入後、現場での運用が本格化すると、情シスの目の届かないところで独自のシステムが乱立するリスクが高まります。これを未然に防ぐためのノーコード開発ツールに対する安全対策として、全社共通の開発・運用ガイドラインを策定することが重要です。たとえば、取り扱ってよい個人情報や機密データのレベルを明確に定義し、外部サービスやAPIとの連携には情シスの事前承認を必須とするなどのルールを設けます。

さらに、定期的なシステムの棚卸しを実施し、長期間利用されていない野良アプリを適切に検知・削除するモニタリング体制も求められます。ノーコード開発ツールの真の価値は、安全な環境下で現場の業務効率化をスピーディに実現することにあります。ガバナンスとアジリティのバランスを保つため、情シス部門は単に「制限する」のではなく「安全な利用を伴走支援する」という視点で要点を整理し、運用体制を構築してください。

保守責任と承認フローの明確化

ノーコード開発ツールを選定・活用する上で、6つ目の重要なポイントとなるのが「導入後の運用体制とガバナンスの確立」です。開発のハードルが下がる一方で、適切な管理体制が伴わなければ、重大なセキュリティリスクを招く原因となります。

運用体制とガバナンスの基本事項

ノーコード開発ツールは、プログラミング知識を持たない現場の担当者でも手軽に業務アプリを構築できる点が最大のメリットです。しかし、作成されたアプリの保守責任の所在や、データアクセスの範囲を事前に明確にしておかなければ、運用フェーズでデータ漏洩やシステム障害などのトラブルが発生しやすくなります。

ツール選定の判断ポイント

法人利用においてツールを比較・判断する際は、詳細な権限管理機能や操作ログの取得機能が標準で備わっているかを確認してください。誰がどの機密データにアクセスし、どのような変更を加えたかを正確に追跡できる仕組みは、企業レベルのガバナンスを維持するために不可欠です。

現場で運用する際の注意点

現場の各部門が独自にアプリを開発・運用するようになると、情報システム部門が実態を把握できない「シャドーIT」が発生するリスクが高まります。これを防ぐためには、アプリを本番環境へ公開する前に情報システム部門の承認を必須とするなど、現場の実態に即した明確な運用ルールを設けます。

ポイント6の要点整理

ノーコード開発ツールを安全に活用するためには、機能面の比較だけでなく、社内の運用ルールとツールの管理機能が適合しているかを見極めることが重要です。導入前からガバナンスの仕組みを設計し、現場部門と情報システム部門が連携して運用できる体制を整えてください。

ノーコード開発ツールに関するよくある質問

ノーコードツールの最大のデメリットは何ですか?

最も大きなデメリットは、情報システム部門の管理が行き届かない「シャドーIT」が発生しやすい点です。非エンジニアでも簡単に外部サービスと連携できるため、意図せぬ情報漏洩を招くリスクがあります。これを防ぐためには、厳格な権限管理とガイドラインの策定が不可欠です。

ノーコードツールの比較で情シスが最も重視すべき点は?

開発のしやすさに加えて、「監査ログの取得」「シングルサインオン(SSO)対応」「細やかなロールベースアクセス制御」といったセキュリティ機能が標準搭載されているかを重視してください。

セキュリティ対策として最初にやるべきことは何ですか?

まずは「取り扱ってよいデータ(個人情報や機密情報のレベル)」と「外部システム連携の可否」を定めた、全社共通の開発ガイドラインを策定することです。現場へのルール周知から始めることが、安全運用の第一歩となります。

まとめ

法人におけるノーコード開発ツールの導入は、業務効率化とDX推進の強力な手段となり得ます。しかし、その利便性の裏には、セキュリティ要件への適合性、シャドーITの発生、運用ガバナンスの確立といった情報システム部門が注意すべき多くの課題が潜んでいます。本記事で解説した6つのポイントは、これらの課題を未然に防ぎ、安全かつ効果的なツール活用を実現するための重要な指針です。

ノーコード開発ツールを最大限に活用し、企業全体の生産性を向上させるためには、ツール選定段階でのセキュリティ機能の評価、導入後の運用体制の構築、そして情シス部門と現場部門の密な連携が不可欠です。利便性と統制のバランスを取りながら、継続的なモニタリングと改善を繰り返すことで、ノーコード開発の真の価値を享受できるでしょう。

業務を変えるSaaSと、社内AIシステムを。

B2B 向けの SaaS プロダクトや、企業の業務課題を解決する社内向け AI システムを、企画・設計・開発・運用まで一貫対応。マルチテナント・課金・権限管理といった SaaS 基盤から、LLM を活用した社内ナレッジ検索・ドキュメント生成・業務自動化まで、事業と組織の成長に直結するシステムを構築します。

伊藤翔太

伊藤翔太

大学卒業後、外資系IT企業にてSaaS製品の法人営業とカスタマーサクセスを経験。その後、国内のBtoBスタートアップに参画し、新規SaaS事業の立ち上げからグロースまでを牽引しました。現在はSaasラボの専属ライターとして、SaaS事業者に役立つ実践的な最新トレンドやノウハウを発信しています。

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